- 新しい生活様式で先行きが不透明…仕事や生活をどうすればいいのだろう？
- お金の運用をしているが、いい結果を出すにはどうすればいいのだろう？
- 子どもの学費や家のローンを安心して支払うにはどうすれば？
- 会社の給料が減りそう…お金を増やす方法はどこで学べるだろう？
- 貯金しても金利はゼロ…日本で投資しても手数料が高い…いい方法はないだろうか？
新型コロナウイルスにより新しい生活様式が必要な時代になりました。
仕事の仕方や生活の仕方が変化し、株式会社日本総合研究所が発表した2020年7月29日の資料によると、2020年度は倒産件数が30%から40%増える見込みだそうです。
Go Toトラベルキャンペーンなどで徐々に消費が活発になりつつあると言われていますが、2019年に3,188万人いた外国人観光客は2020年4月にはほぼゼロに。回復のメドは立っていません。
売上や給料の増加が見通せないなか、お金に働いてもらうことで資産を増やす必要性を感じている人たちがいます。
しかし一方で、投資で損をしてしまう人、損が怖くて一歩踏み出せない人もいます。
いったいどうすれば私たちは資産を増やし、毎日安心して暮らすことができるのでしょう？
2018年7月4日の日本経済新聞電子版でこんな見出しがありました。
2018年7月4日の日本経済新聞電子版でこんな見出しがありました。
- 投信で損失、個人の半数 金融庁調査
投信で損失、個人の半数 金融庁調査
また2020年7月25日にはAERA dot.でこんな記事が出ました。
- 41本中39本が元本割れ！「年金代わり」に郵便局の投資信託は要注意
もちろん、投資ですから結果が100%保証されているわけではありません。
私が問題だと感じた点は、安全だと思って投資したがそうではなかった、という点にあります。
どちらもファイナンシャルプランナーなど「お金のプロ」に相談し、勧められた金融商品である可能性もあるでしょう。
ところがプロだと思った人から勧められたのに、元本割れしてしまっている…
なぜ、こんなことが起こってしまうのでしょう？
失敗する人が跡を絶たない理由のひとつは、「自称」お金のプロのアドバイスを聞いてしまっていることにあります。
全員が全員ではありませんが、たとえばファイナンシャルプランナーというのは試験に合格した人であり、お金を運用するプロではありません。
失敗する人が跡を絶たない理由のひとつは、「自称」お金のプロのアドバイスを聞いてしまっていることにあります。
彼らが全員お金を運用するプロなら、そもそも仕事をして給料や報酬を貰う必要はないはず。お金に働いてもらい、増やせるはずですから。
でも資格をとって仕事をして、営業に熱心だとしたら、、、推して知るべしです。
病気になったら普通は病院などで行き医者に診てもらい、「自称」医師には話を聞きませんよね。それと同じはずなのですが、、、
なぜか日本では、自称お金のプロに話を聞き、その話を鵜呑みにしてしまい、投資に失敗する人が跡を絶たない。そう私は分析しています。
私は中小企業の財務コンサルタントとしても活動し、利益を増やしてその利益をさらに増やす仕組みづくりまでアドバイスをしています。
経営者で株や投資信託などの金融商品を購入する人は大勢います。
なぜ彼らは会社を経営しながら投資をするのかというと、本業に集中するため、という声が返ってきます。
毎日の生活や子どもの学費、家のローン、老後の年金2000万円問題の心配をすることなく、会社の経営に集中するためにこそ、金融商品を買うわけです。
しかし、、、彼らの思いとは逆に、経営に集中できている経営者はとても少ない。
これでは本末転倒と考え、どうすれば経営者の方々が本業に集中できる環境をつくることができるのかを考えました。
経営者だけではなく、新しい生活様式のなかで不安を感じ、お金を増やすことを本気で考え出している会社員やフリーランス、主婦の方々もいらっしゃいます。
投資を始めるならば、投資はギャンブルのようなもの、という間違った考えを持ってほしくありません。
そこで資産を増やせる正しい知識を伝えたいと考えました。
最初に注意しておきたいのですが、この動画を見たからといって100%お金が増えるわけではありません。
しかし、なぜ日本の金融商品はお金を増やしてくれないのか、なぜ自称お金のプロの話を鵜呑みにすると損をしてしまうのか、どうすればできるだけ安全にお金を増やすことができるのかがわかるようになります。
心豊かに仕事も生活も楽しむためにも、お金の運用に関する正しい知識を。
- 投資を始めるなら、国の政策を知ることから？なぜ、投資と政策が関係するのか？（金融庁が投資を勧める理由）
- 金融庁発表。世界の先進国のなかで貯蓄率が高いのは日本だけ？アメリカやイギリスではお金を何に使っているのか？（しかも日本と違い、普通の人々がお金を増やしています）
- 日本にも過去20年以上もの間、年利10％以上の金融商品は存在する？しかしそれが私たちの手に届かない理由？（ヒント：手数料）
- 国も投資を後押ししているこのデータは必見（金融庁発表の積立・分散投資効果を見れば投資はギャンブルでないとわかる。ただし保有期間は見逃さないでください）
- 日本の金融業界の闇…なぜアメリカやイギリスで投資するより日本で投資すると国内であるにも関わらず投資家へのリターンが少ないのか？（お金に働いてもらうなら海外投資一択の理由）
- 信託の半数が損失。だからこそ金融庁は勝てる金融商品を選んでくださいと伝えてくれています。では、どうすれば勝てる金融商品を見つけられるのか？本当にあるのか？
- 結果の出る資産運用の3つの方法とは何なのか？
- 資産運用のキーワードは、勝つよりも負けないこと？
- 金融庁発表の資料によると、日本の投資家がお金を増やすことができないのは、業者の手数料が高いから？（手数料が安い業者はどこにいる？）
- 投資の成績とは量×価格？この積立投資で一番大切な式は覚えておいてください（ドルコスト平均法が生きるのはここを理解してから）
- 結局、安心して運用できる金融商品はどこにあるのか？
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資産を2倍以上に増やす、一生安心して生活するための正しい知識を、わずか1時間の時間で身につけることができる、ということです。
最後になぜ無料で動画セミナーを公開するのか、気になるかもしれませんので、お話します。
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ある経営者さんに財務のアドバイスをしていたところ、経営に集中できていないのですが、と相談されたことがありました。
聞くと、投資の運用成績が気になってしまい、会社の経営に手が回っていないと。
安心して本業に集中するために投資を始めたのに、これでは本末転倒ですし、実はこういう経営者さんはとても多いのです。
新しい生活様式が求められ、変化の流れが加速している今、この経営者さんと同じように安心して仕事に取り組み、安心して毎日を送るために投資を始める人、投資手法を見直す人はいるでしょう。
であれば、投資の正しい知識を身に着けて、仕事や生活に集中できる環境をつくってほしいと考えたことが、無料で公開することにした理由です。
それに、無料で公開することで、より多くの人に私の考えを伝えることができますし、私が経営する会社や一般社団法人の考えやサービスに興味持ってくれる人もいるかもしれません。
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ただし無料は今だけになるかもしれません。
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月次決算からの財務コンサルティングを主な業務とする、同じ売上でも利益を増やし、その利益で更に利益を生み出す仕組みをつくるコンサルタント。
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主な実績は以下の通り。
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など。