売上アップに集中出来たら
もっと事業を成長させられる
そんな想いを秘めた社長へ

できれば融資や節税、資金繰りなどの “守り” を自分でやることなく、自分自身は売上を上げる “攻め” に集中したい。

そうすることが会社にとってもお客さんにとっても自分自身にとっても、より良いと感じているし、より良くする自信がある。

もしあなたもそんな経営者のひとりなら、ぜひこのままお読みになることをお勧めさせてください。

なぜなら私自身、あなたと同じように “攻め” こそが事業の成長に不可欠という考えを持つ経営者ですし、同時に中小企業を財務という “守り” から売上を3倍や4倍にしてきた社外財務責任者(CFO)でもあるからです。

なぜ財務という“守り”で売上を2倍4倍 あるいは売上は同じでも利益を2倍にできるのか?

生地の卸売と小売をインターネットで営む会社を経営しています。

売上を上げようと思ったら、いつでも上げられるだけの自信はありました。

でも、どうせ税金で持っていかれるのなら、と仕事をセーブしていたんです。

だから、売上は5,000万円をキープ。

そんな時に宮島さんが、「売上を上げられるだけ上げて大丈夫です。後のことは任せてください」と。

それで、売上を上げることに集中しました。

1年後、売上は倍に。5,000万円が1億円の売上になりました。

しかも、売上は倍なんだけれども税金は前年と同じです。

宮島さんが「同じ売上でも利益を倍にする」財務コンサルタントであることは聞いていましたが、自分自身でこれを体感して、ちょっと驚きました。

宮島さんいわく、「税金を抑えつつ、資金繰りを想定しながら、キャッシュフローが悪くならないように手を打っていました」とのこと。

おかげで自分が得意なこと、売上を上げることに集中することができました。

ちなみに2年目は、1億円がさらに倍になって2億円です。

生地など物販の場合、売上の上限が3億円程度と聞いていたので、今ではその上限を超えるための新しい取り組みを宮島さんとともにはじめています。

売上横ばいではなく成長し続けるための仕組みづくりの段階、という認識です。

具体的には自社ブランドをつくって、オリジナルプリントの生地を販売していきます。

自社ブランドをつくらないと生き残れないですし、会社も成長しないですから。

生地屋といえば土屋と言われればうれしいですし、関わる皆さんにありがとうと言われることがうれしいです。

儲けよりも誰かのために、何かのためにビジネスを成長させていきたいですね。

合同会社土屋商店 CEO
土屋 善大

宮島さんには現在、うちの会社のCFO(最高財務責任者)をやって頂いております。

私は、車に関してはプロですが、お金のことはさっぱり分かりません。

分からないから、めちゃくちゃになってしまう。

車のことを車のプロに頼むように、お金のことはお金のプロに任せておいた方がいいことだけは分かっていたのですが

私は、お金のプロという「職業」がこの世にあることすら知りませんでした。

しかしある日、電話をくださって訪問してくれた瞬間から二人三脚がはじまった、宮島さんと共に3年やってきて気づいたことがあります。

あの日電話に出ず、宮島さんと出会っていなかったら、うちの会社は、日本最高峰のドリフトレース「D1GP」にも参戦できず、新社屋も建てようとは思わなかった。

日本で100年ぶりのタイヤメーカー「シバタイヤ」をやろうとも思わなかったでしょうし、私の人生で思い描いていた未来は、ほとんどできていなかったでしょう。

「お金のこと」と聞くと、金の亡者のように思われるかもしれませんが、会社の経営において「お金」がないと、何も出来ません。

その「お金」をなんとかしてくれるのが「お金のプロ」だと、今ならはっきりと分かります。

この国にはたくさんの会社がある中で、一体どれだけの経営者が、悩みなく経営することができているでしょう?

おそらく、99%以上の経営者は、なんらかの悩みを抱えているのではと思います。

そして多くは、資金繰りやキャッシュフローなど、お金について悩んでいる。

なぜお金について悩むのかというと、経営者の多くはお金のプロではないので、実は一番大事な部分であるにも関わらず、疎かになってしまっているから。

ちなみに、うちの会社は完全にお金の事を、宮島さんに任せているので、業務に集中することができます。

あれこれ考えなくていいので、ストレスがなくていい。

今うちの会社を見て勢いがあるように感じられるなら、それは私が得意なことに集中できていること、そして宮島さんがその環境をつくってくれているおかげです。

柴田自動車株式会社 代表取締役
柴田 達寛

財務で売上を増やす非常識な方法

ただの“節税”ではダメな理由

参考)MONEY VOICE「なぜトヨタは5年間税金を払わなかったのか?政治献金で100倍得する大企業、減収分は消費税でまかない国民だけがやせ細る」より

「あのトヨタ自動車が法人税ゼロだった」というニュースがかつて話題になりました。

2009年から2013年までの5年間、実は利益が出ていたにも関わらず、法人税を払っていなかったことが明らかになりました。

2008年のリーマンショックを受けた翌年2009年3月期決算では、本業の儲けを示す営業利益は1,880億円の赤字、翌2010年が3,280億円の赤字、2011年が4,810億円の赤字、2012年が4,400億円の赤字。

4年連続で本業が赤字と発表されたのですが、経常利益を確認すると、赤字だったのは、2010年と2011年の2年間だけ。

2009年は1,825億円の黒字、2012年は230億円の黒字だったことが分かっています。

ではなぜ、5年間も法人税を払っていなかったのか?

これは、トヨタ自動車が脱税したわけではなく、国の制度によるものです。

赤字分が翌年以降に繰り越せる制度はご存じの方もいらっしゃると思いますが、特にトヨタ自動車が活用したと思われる制度はこれらだと言われています。

1つ目は、外国税額控除制度。

2つ目は、研究開発費の税額控除制度。

そして3つ目は、外国子会社配当金の益金不算入制度です。

トヨタ自動車は2008年のリーマンショック後に、日本国内で製造した自動車を海外に輸出して利益を得るビジネスモデルから、海外子会社が海外で製造した自動車を海外で販売し、その配当を受け取るというビジネスモデルへと転換しました。

これこそ、財務戦略で売上と利益を増やした好例です。

トヨタ自動車の例は一例ですが、国が認めている方法で、ソフトバンクやAmazonなどの大企業も利益の使い道を納税ではなく、未来の売上と利益へと投資しています。

売上を上げることに集中して事業を成長させたい私たちのような経営者なら、できるだけ手元に資金を残して置いて、その資金を売上アップに投資したいもの。

しかし、中小企業には大企業が抱えるような財務コンサルタントなどいないことが普通ですので、財務戦略で売上と利益を増やすことは難しい。

だからこそ、節税という方法を決算時には検討するようになるのですが、、、

ここで、少し考えてみてください。

なぜ節税するのですか?

手元に現金を残して来期の売上増へとつなげるためですよね?

でも節税では、例外なく現金が減ります。

次の図をご覧ください。

※田目財務®は株式会社シルエフの商標です。

ご覧の通り、節税するということは、経費を使うということ。

経費を使うということは、手元の現金が減るということです。

これが、節税して税金は減っているはずなのに、手元の現金も減ってしまいキャッシュフローや資金繰りに四苦八苦してしまう理由です。

現金を残したいから節税するのに、例外なく節税で現金は減ってしまっている。

これでは、本末転倒です。

しかし、もし、、、

経費として現金を浪費せずに、来期の売上増へと利益を使い切ることができたら、、、

国に納める税金分も、国の許可のもと来期への投資とすることができたら、、、

トヨタ自動車のような財務戦略で未来の売上アップができるようになれば、、、

あなたの理想とする経営が実現できると思いませんか?

起業家であり5社のCFO
宮島大輔プロフィール

株式会社シルエフ 代表取締役
株式会社BISITS 代表取締役

事業コンセプトは『政治ではなく、ビジネスで日本を変える』。

2社を経営しながら、5社のCFO(財務最高責任者)を兼任する起業家であり財務コンサルタント。

一人で経営していた会社を、一年間で20人のスタッフを雇用するまでに成長させ、海外展開を含めた事業拡大を行っている。

CFOを務めている会社では、売上が4年で3億→10億や、2年で5千万→2億と、クライアント自身が驚くほどの成長を遂げている。

起業家としては、日本の伝統的な文化であるハンドメイドと繊維産業の復興を目的にはじめた “生地のM” を通じ、数々のメディアに登場。

繊維産業とメタバースを掛け合わせたコミュニティ運営を行う一方で、中小企業にもGAFAのようなDX化を推進する武器となるLINE自動診断ツールを開発するなど、オンラインのみならず岐阜県から世界へと移動する日々を過ごす。

メディア掲載・出演は以下

メディア掲載実績

どうすればひとり起業家や中小企業でも
トヨタ自動車やAmazon、ソフトバンクの
財務戦略を導入することができるのか?

どうすればひとり起業家や中小企業でもトヨタ自動車やAmazon、ソフトバンクの財務戦略を導入することができるのか?

財務戦略を立案して実行することができるコンサルタントがいれば、導入することは簡単です。

しかし、このレベルの財務戦略ができる人材を採用しようとするなら、年収1,000万円や2,000万円は必要になるでしょう。

ひとり起業家や中小企業の社長の場合、 “守り” の人材一人に1,000万円から2,000万円の報酬は、ちょっと現実的ではないでしょう。

でももし、月3万円から採用できるなら?

財務戦略によりマックス月30万円で、年収1,000万円から2,000万円クラスの財務コンサルタントが採用できるなら?

それが、 “財務のM” です。

財務のM

財務のMは、私たちが起業家として、社外CFOとして数々の事業や企業の売上を3倍や4倍にし、また同じ売上でも利益を2倍にさせてきた経験を体系化し、共有することを目指す財務顧問サービスです。

社会保険料削減や法人税、所得税節税、補助金申請や銀行への融資など、 “守り” ながら売上と利益を増やす財務戦略ノウハウを、オンライン動画で学び

主にZoomを使ったグループコンサルティングで近況交換や質疑応答を行います。

現在の事業規模や売上規模、会社の規模によって導入すべき財務戦略は千差万別。

そのため、この会員制サービスは月額3万円から30万円までの会費を用意しています。

では、月額3万円からどんな財務顧問サービスを受けることができるのか?

財務のMの概要を紹介すると…

財務のM概要

 サービス名称サービスの目的
1役員の役員報酬適正化(社会保険料削減)経費削減
2従業員の社会保険料削減経費削減
3銀行融資アドバイス資金調達
4銀行交渉代行資金調達
5銀行交渉 自己破産防止対策資金調達
6事業計画構築支援・構築代行資金調達
7銀行紹介資金調達
8各種補助金申請資金調達
9各種助成金申請資金調達
10税金還付(相続税・所得税)節税・税金還付
11法人税節税スキーム-マイニング節税・税金還付
12所得税節税スキーム節税・税金還付
13相続税対策節税・税金還付
14旅費規程の制定節税・税金還付
15自社株対策節税・税金還付
16国内金融商品での資産運用投資
17産業用PCでの資産運用-マイニング投資
18海外商品での資産運用投資
19海外不動産投資投資
20税理士紹介-月次決算専門家紹介
21社労士紹介専門家紹介
22司法書士紹介-法人設立/登記/民事信託専門家紹介
23弁護士紹介専門家紹介
24メディア露出サポート専門家紹介
25上場に向けたコンサルチームの紹介専門家紹介

節税も資金調達も補助金申請も
各種士業もできるスーパー財務顧問を
あなたの右腕にするようなもの!
財務のMへは
月3万円から入会できます

節税も資金調達も補助金申請も各種士業もできるスーパー財務顧問をあなたの右腕にするようなもの!!財務のMへは月3万円から入会できます

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財務戦略を導入して売上を増やしたい。けれど、どのプランが自社にあっているのかわからない。

もしかしたら、そう感じていませんか?

私たちの財務コンサルティングでは、まず同じ売上でも利益を増やすことから着手するのですが、ではどうやって利益を捻出するのかは会社の状況によって異なります。

ですからまずは、あなたの状況、貴社の状況を教えてほしいのです。

お話を聞いた上で、財務戦略により利益を増やすことができそうか、増やせるならどの程度増やせそうなのかをお伝えし、財務のMのどのプランが最適かもお話しできればと思います。

これまでの経験上、年間で360万円から500万円程度の利益を捻出することが可能なので、プラチナプランを選ぶ経営者がほとんどなのですが、、、詳しくは個別相談でお話しさせてくださると、幸いです。

個別相談の申し込み方法は?

個別相談の申し込み方法は簡単です。

まずはLINEに登録してください。

すると、メッセージが届きますので、メッセージに従い個別相談にお申し込みください。

個別相談は無料ですので、気になることはお気軽にご相談くださると幸いです。

ただし各都道府県月3社限定です

財務のMでは、全てのコンテンツを専用の会員サイトから動画で学ぶだけではなく、Zoomを使ったグループコンサルティングや質疑応答の時間もあります。

ですから会員数が増え過ぎてしまうと、サポートに手が回らなくなる可能性もあります。さらに、宮島は上場を目指す起業家のため、このサービスの新規受入を中止する可能性もあります。

そこで、会員企業様に手厚く対応したいため、毎月の参加者数を各都道府県月3社に限定することにしました。

ただしあまりにも会員数が増えてしまった場合、予告なく新規募集をストップする可能性もありますので、なるべく早く個別相談の予約をされることをお勧めします。

 

財務のMよくある質問

いいえ。個別相談に参加した結果、思っていたサービスと違う、ということもあるかと思います。ですから、個別相談後に参加を見送っていただくことももちろん可能です。私たちから無理に参加を勧めることはございませんので、ご安心くださると幸いです。

はい。税理士や会計士、弁護士など士業をはじめ、様々な専門家を紹介できることも財務のMの強みです。詳しくは、個別相談にてお問合せください。

はい、不明点を解消するためのカスタマーサポートを兼ねて、毎月のグループコンサルティングや無制限に活用できるチャットサービスもございますので、ご安心ください。

はい。Zoomなどのコンサルティングを追加することも可能です。参加するプランにより、別途見積もりかどうかは異なりますので、詳しくは個別相談でお問合せください。

はい、可能です。ただしお考えのコンサルティング内容によっては、宮島が適任なのか、他のコンサルタントが適任なのかは異なってきますので、個別相談にて宮島の財務コンサルティングを希望することをお伝えください。お話をおうかがいしたうえで提案、またお見積り致します。
弊社の提供する、一人起業家・中小企業・スタートアップ企業向けのサービスが多数ございます。財務のMをご契約の皆様には、弊社のサービスをご紹介頂くことでご紹介料をお支払いさせて頂く制度です。詳細は、会員サイトに掲載させて頂いています。

LINE登録後、LINEからご質問頂ければ、弊社担当者が回答させて頂きます。

プランを再掲します

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追伸: 返金保証について

詳しくは個別相談でお話ししたいと考えていますが、大切なことなので、少しだけ記します。

財務のMには返金保証がついています。

もし、財務のMに参加し、アドバイスを受けてその通りに実行しても売上に繋がらない、効果がないということでしたら、お知らせください。

財務のMにお支払いくださった会費から、差額分を返金しますので。

例: 財務のMに36万円支払いーアドバイスを受けても売上ゼロ=36万円返金
※上記は税別での表記です。返金時は税込で返金いたします。

財務のMで提供するサービスやコンテンツはどれも、私たち自身、そしてクライアント企業で効果を実証しているものばかりです。

ですから、スタートアッププランなら年間で36万円(税別)、スタンダードプランなら年間で120万円(税別)の売上、あるいは効果があることには自信を持っているのですが、、、

でも、もし私たちのことをまだ知らないなら、興味はあるし試してみたいけど、万が一があったら怖い、そう感じられても無理はありません。

そこで、あなたのリスクを最小限にするため、返金保証をつけました。

詳しくは個別相談でお話し致します。

まずはあなたのお話を、聞かせてください。

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